長生きして何をするのか…!? [暮し]
ひび割れ [暮し]
職場のコンクリートの床にひび割れがあります
築40年になるとか
一年近く、無職の期間がありましたが
昨年の四月から、いまの職場でお世話になり、一年半が過ぎようとしています
毎日、汗をいっぱいかきながら働いています ^^;
自分に合う仕事なんてありません
仕事に自分を合わせられるかどうかが、仕合せになる秘訣です
それだけの話だと、私は思いますが…
(by 心如)
結婚おめでとう [暮し]
昨日、甥の結婚式で、長崎県に行ってきました
若い二人の前途を祝し、幸多かれと祈ります
美味しいものをたくさん頂いて、少し身体が重くなりました
明日から元気に働いて、もとの体重にもどさねば… ^^;
(by 心如)
世界中、敵にまわしてもいい [暮し]
こういう台詞はなかなか言えないのですが…
「失うものなど何もない」どころか、
恋する青年も、いまでは薄毛に悩むオヤジになり… どんどん減る髪の毛と貯金。。。orz
反対に、気を抜くと増える体重、笑わなくても出ている皺、etc.
たった一度の人生です
家族や周りの人と、楽しく暮らせたらいいのですが、
なんだか、最近、夏の疲れがたまっているのかな。。。
(by 心如)
五分なら待てるかな…!? [暮し]
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http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20110608-OYT1T00252.htm
『電気自動車5分で急速充電、ベンチャーが特許』
宇都宮市のベンチャー企業「エネルギー応用技術研究所」(菅野(すがの)富男社長)が、電気自動車を短時間で充電できる大型蓄電器「電力貯蔵式急速充電システム」を開発し、国際特許を取得した。
菅野社長によると、フル充電するのに30分以上かかるが、同システムでは約5分。複数の電気自動車を充電できるという。菅野社長は「自動車メーカーと共同して電気自動車の普及に努めたい」と意気込んでいる。
菅野社長によると、現在の充電システムは電力会社から送られる電力を直接車に充電するため、送電線の容量を超える大量の電力を流すことができない。そこで電力を大型の蓄電池に貯めておき、充電が必要な車に蓄電池から一気に充電する方式を考えた。幅約10メートル、高さ約1・5メートルの大型蓄電池を使用すれば、100台の電気自動車に一度で充電できるという。
菅野社長は福島県出身。自動車やバッテリーのメーカーに計約20年勤務したが、「電気自動車が普及するにはガソリンの給油と同じぐらいの時間で充電できるシステムが不可欠だ」と考え、2006年に宇都宮市で起業した。
5年間にわたった研究は以前の会社で培った電気系統の知識をもとに、すべて一人で行った。アイデアについて自動車メーカーなどに話しても「蓄電池に一度電気をためる」という考え方はなかなかわかってもらえず、「本当に受け入れられるのか」と不安が募った。しかしここ1、2年、大型蓄電池を使った急速充電の合理性が理解され、同じ分野を研究するほかの会社も現れた。「このアイデアは実用化できる」と自信を深め、今年4月に特許を取得した。「やっと認められた」とほっとしたという。今後は自動車メーカーと共同して実用化を目指し、1、2年のうちに実証試験まで行いたいという。
電気自動車を巡っては、栃木県が2日、一般への普及を目指す「とちぎ電気自動車等普及促進協議会」を設立。県や市が公用車として採用したり、道の駅に充電器が設置されたりするなど、普及促進が広がっている。
(2011年6月8日14時16分 読売新聞)
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電気自動車の充電が5分で出来るそうだ
5分なら待てると思う
問題は、このような短時間で充電し、バッテリーの劣化がどうなのかだと思う
いくら速く充電できても、バッテリーが劣化して、寿命が縮まるのでは困るが…
その点さえ解決していれば、電気自動車で遠出もできるようになるのかもしれませんね
(by 心如)
やっぱり信用できないな…!? [暮し]
これは、楽天から届いたメールマガジンの一部ですが、
「食堂から胃に入り」という記述があります
これは、どう考えても「食道から胃に入り」と書くべきところではないかと思います
この文章を書いた担当者は、上司に文章の内容を見てもらったのかな??
そういうチェック体制がないとしたら…
反対に、チェックは受けたが、上司にチェックする能力が無いのかな…
どちらにしても、顧客にこんな稚拙な文章を配布する会社を、私は信用できません
(by 心如)
警察庁交通局って…!? [暮し]
『人にやさしい安全運転』
監修 警察庁交通局
発行 財団法人全日本交通安全協会
特集3 環境を考える
エコドライブ
車から出る二酸化炭素は、地球温暖化の原因の一つです。エコドライブは二酸化炭素の出る量を減らすとともに、安全運転にもつながります。以下の「エコドライブ10のすすめ」を実行しましょう。
①やさしい発進
(省略)
②加速減の少ない運転
車間距離を十分にとって、加速減の少ない運転をすることは、燃費を改善するとともに、追突事故等の危険が少なくなります。
③エンジンブレーキの使用
(省略)
④タイヤの空気圧のチェック
(省略)
⑤不要な荷物を積まない
(省略)
⑥交通の妨げとなる場所での駐車
(省略)
⑦道路交通情報の活用
(省略)
⑧エアコンの使用は控えめに
(省略)
⑨アイドリングストップ
(省略)
⑩暖気運転は適切に
現在販売されているガソリン乗用車は、暖気運転は不要です。寒冷地などの特別の場合を除き、走りながら暖めるウォームアップ走行をすると燃費が改善します。
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3月6日、山口県総合交通センターに自動車運転免許の更新に行ってきました。
その際に、講習を受け、『人にやさしい安全運転』という冊子を受け取りました。
講習中に、冊子の中の「エコドライブ」に関する説明を受けました。
その場で質問しようかと思いましたが、短い限られた時間の講習で、質問を受け付ける様子がなかったので、まことに残念ですが質問は思いとどまりました。
何がおかしいと感じたかというと、
1.「②加速減の少ない運転」とありますが、普通は「加減速の少ない運転」というのではないか?
2.「③エンジンブレーキの使用」とありますが、最近はAT車がほとんどで、エンジンブレーキはあまり効かないのではないか?
3.「⑥交通の妨げとなる場所での駐車」とありますが、まさか、交通の妨げとなる場所で駐車せよというのか?
4.「⑧エアコンの使用は控えめに」とありますが、エアコンを使って1~2割くらい燃費が悪くなる可能性はありますが、快適に走行し、安全運転に努めるほうが良いのでは?
5.「⑩暖気運転は適切に」とありますが、「暖機運転」の間違いだと思います。また、エンジンの水温計が動き始める程度の暖機運転は行ったほうが、エンジンの傷みが少ないという話もあります。暖機運転は不要と言うのは言い過ぎではないのか?
変にエコブームに迎合しないで、一番大切な安全運転に的を絞るべきです。
また、こういう誤植(誤記)の多い冊子を配布するのは如何なものかと思います。
(by 心如)
強制はできないけれど… [暮し]
「最近、ちょっとした段差でもつまずいてしまう」…これは下半身の筋肉が衰えてきた証拠。ぜひ「昇降運動」を始めてください。毎日10分程度、踏み台をゆっくり昇ったり降りたり、それだけで衰えがちな下半身の筋肉が強化されるはずです。
年賀状の作成 [暮し]
年に一度の夫婦共同作業がやってきました
我が家では、私がパソコンのオペレーターです
家内が選んだデザインに基づいて、今年もなんとか年賀状の作成ができました
今年は、私が予算をけちって、例年の半額くらいのデザイン集を購入したため、家内に言わせると、使えるデザインがないとのことでしたが… でも、なんとかこのようなデザインで出すことに決まり、肩の荷が降りました(ホッ)
シンプルなデザインですが、下の余白に家内が一言ずつコメントを手書きして出すので、きっと受け取った人には喜んでもらえるはず。中には、家内のコメントを毎年楽しみにしていると(家内にとってはプレッシャーですが…)仰ってくださる奇特な方もいますので…
(by 心如)