衝撃告白!? [画像]
──────────────────────────────
スカーレット・ヨハンソンが衝撃告白!
「『アベンジャーズ』のレザースーツの下は全裸よ」
2012年4月4日 MovieWalker
アイアン・マンやマイティ・ソー、キャプテン・アメリカなどマーベルコミックのヒーローたちが一堂に集結して戦うアクション大作『アベンジャーズ』(全米5月4日、日本8月17日公開)でブラックウィドウ役を続投し、またもや体に吸い付くようなピチピチのレザースーツで登場しているスカーレット・ヨハンソンが、「あの衣装の下は全裸よ」と世の男性たちを骨抜きにするような発言をしている。
「あのスーツの中は、とんでもない高温になるの。それにユニタード(レオタードとタイツが合体した運動着)だから、下には何も着ていないわ! みんな、自分にとって快適な衣装の状態というのがあると思うの。だから自分が不快でなくなるように、それぞれやっていることがあると思う。カメラが回り始めるまで、みんな衣装の着心地が悪そうに見えるわ。でも、いったん撮影が始まると全員がヒーローに見えるの。そして『カット!』の声が聞こえると、みんな『ああ、こんな衣装、脱ぎ捨ててやりたい。最悪だ』みたいな感じになる」と英PA通信に語っている。
また、同作のブラックウィドウにはロマンスなどの浮ついた話は全くないそうで、「ロマンスに割いている時間はないわ。私たち、アベンジ(報復)しなきゃいけないんだから」と語っている。
ロバート・ダウニー・Jr、サミュエル・L・ジャクソン、ジェレミー・レナーなど、超豪華なキャストがそろった同作は、今年最も期待されている映画の一本であり、ニューヨークのトライベッカ映画祭のクロージング作品にも決定したばかりだ。
【UK在住/ブレイディみかこ】
──────────────────────────────
表情 [画像]
―――
http://jp.reuters.com/news/pictures/rpSlideshows?articleId=JPRTXVJJH#a=14
A girl carries a plastic tube during an evacuation in the Barrio del Carmen slum near San Jose, Costa Rica, November 10, 2010. According to a media release by the National Emergency Commission (CNE), 800 people will be moved from their homes to flee the flooding prompted by rains pelting the country.
REUTERS/Juan Carlos Ulate
―――
http://www.jiji.com/jc/pp?d=pp_2011&p=201106-photo226
凱旋
衆院本会議で内閣不信任案が否決され、官邸に戻る際に笑顔を見せる菅直人首相(東京・永田町)(2011年06月02日) 【撮影=安藤秀隆】
―――
名も知らぬひとりの少女と、我が国の内閣総理大臣の写真です
背負っているものの大きさは明らかに違いますが…
どちらが真剣に生きようとしているのか
名も知らぬひとりの少女のほうを応援したくなるのはなぜでしょうか。。。
(by 心如)
雲の上は晴れている…!? [画像]
夕方、厚い雲の裂け目から、少しだけ青空がのぞいていました。
山口県西部では、台風の影響はあまりありませんでしたが…
皆様のところはいかがでしょうか?
大雨が降っているところもあるそうです。
台風情報等を参考にして、被害に遭わないようにお気をつけ下さい。
(by 心如)
自然の力…!! [画像]
―――
http://www.gizmodo.jp/2010/11/post_7969.html
『自然の力の恐ろしさ! 線路がぐにゃり』
嘘のような本当の写真。
9月にニュージーランドを襲った地震。被害の一部として線路がこのようにぐにゃぐにゃに曲がってしまった場所があるようです。折れるではなく曲がっています。なんともなんとも...。
ネタ元のAmerican Geophysical UnionブログでDave Petley氏が解説していることによりますと、なぜこのようにぐにゃりと変形したのかはよくわからないそうです。が、推測では、線路には弱いポイントがあって、そこに素早く変形させる力を加えると左側の留め金が変形、さらにはそのまま右も、というふうに結果ヘビのようにぐにゃぐにゃに曲がったのではないか、ということです。
自然の力ほど、恐ろしいものはないのです。
「自然の力ほど恐ろしいものはない」という言葉の意味をよく考えて欲しいと思います
「地球に優しい」とか「環境保護」だとか、「生物多様性」など…
あたかも、人類が地球の支配者であるかのような幻想にとらわれた人が多すぎます
人間の作ったモノなんて、大自然の力の前では無力なのです
人間は、地球という星に住む多くの生物の一員として、もっと謙虚に振舞うことが必要なのではないかと思えてなりません
(by 心如)